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大暴落の年も暮れて逝きます…。

100年に一度の金融危機、そして売るだけしか選択肢がなかった大暴落の年だった今年も暮れて逝きます…。

皆さんの今年の相場はどうだったでしょうか。
経験ある人も多いと思いますけど、含み損が一気に膨らむと胃液が逆流して、嘔吐してしまうんですよね。
まさに今年は非常に多くの個人投資家が経験したと思われます。

来年はどのような相場展開が待っているのでしょうか?
年末に来て地政学的リスクでハイジが買われてますが、その影響でユロドルも上昇するんでしょうか?

とりあえずは来春までの予想なんですが…。

FXWaveやブルームバーグなどを見ても、どうも為替アナリスト、つまり専門家らの間では、見解が相反するように分かれているみたいですね。
ソースはちょっと前のJDトークなんだけど、次のような記事が。

<ダウ・ジョーンズ経済通信が23社の為替ストラテジストとトレーダーおよび運用担当者を対象に実施した調査では、来年はじめのドルに対するユーロ相場は、見方が分かれた。調査対象のおよそ半分が、来年3月までにユーロはドルに対して上昇すると回答した一方、残りの半分はユーロの急落を予想した。>

<米連邦準備制度理事会(FRB)が積極的に利下げし、流動性圧力を緩和すべく金融システムにドルを大量に供給する量的緩和に踏み切ったため、ドルは下落し、投資家はドル建て資産から逃避するという考え方がある。FRBがこうした対応に乗り出す半面、少なくとも来年前半までに欧州中央銀行(ECB)がこのような極端な措置を採用する公算は小さく、トレーダーがユーロの金利差の優位性を利用するとの見方だ。
一方、ECBがFRB同様に、政策金利をゼロ近辺まで引き下げなければならないほど、ユーロ圏経済は悪化するというのが、もう一つの考え方だ。今回の信用危機において、米経済およびFRBは、欧州の6カ月先を行っていると、こうした向きは指摘している。最終的に、2009年は投資家がユーロを選好する理由はほとんどないという。>

なるほど今の段階ではほとんどのアナリストたちは今回の米国経済リセッションはかなり長い期間続くのではないかと予想しています。
そして相場は、すでにそれを織り込んでいる。米国に遅れてユーロも…。
しかしECBが政策金利をゼロ近辺まで下げるかねぇ?

基軸通貨のドルと統合通貨のユーロの綱引きは当分は続くんでしょうが、こういった未曾有の金融危機において、筋書きを読もうとすることは意味ないかもしれないね。

現在のチャートをみて言えることは、対ユーロでポンドの弱さが異常に目立っていることなんですが、まさかと思ったユロポンは1の手前まで来てますけど…。

で、おいらのトレードのほうですが、現在は全てのポジをクローズしてスクウェアの状態です。
しかし師走相場もうまく波に乗れなかったなぁ…。

物凄く乱高下したユロドルをメインにトレードしてたんですが、いじる通貨ペアを間違ったかなぁ…。
なんか監視されているのではないかと思えるぐらいポジると逆に行き、そして損切りするとすぐに戻る。
不思議なのは損切りしないときだけ莫大な含み損が膨らむのですが… ( ̄-  ̄ ) ウーン…。

最近になって思うのは「現在の相場に参加していいんだろうか?」という疑問です。
相場は逃げるわけではないんだから、焦って参戦する必要はまったくないんですよね。

いつの間にかおいらも相場にトップリ浸かってしまいました。
ただ前のようにFXブログはあまり読まなくなってきた。
いまだに新しいFX参入者にスワップを重視しながら、トレードすれば儲けられますなどというブログが多すぎると思う。

そういった意味では高金利のマイナー通貨は厳禁なのかもしれないね。

それにしても非常に不安定な年末を迎えています。
来年の展開に対する不透明感…まるで霧のなかを歩いているような…。

ビッグスリーがもし破綻したら?
新興国の破綻の可能性は?
NY原油はまだ大底を打っていないのか?
ドル円の下攻めは最安値79.75円を目指しているのか?
市場に対する信頼感の喪失から人々が株式市場を見限って戻ってこないかもしれない?

さらなる株価暴落→リスク回避復活→超円高→そしてその先に待つものは( ̄ー ̄?)?

いや、もう考えるのは無意味です。

未来は誰も予想出来ないのだから…。
予想できるのは日本の金利は0.1で日銀の利下げはあと10bpしか下げられないので、他通貨との金利差は無くなる一方というくらいですね。

というわけで(なにがぁ?)、今年も暮れて逝きます…。
ここまで読んでくれた読者の皆さんにとって、来年の相場がバラ色のすばらしいものになることを心より願っています。
とくに損失が大きかった人や、含み損を抱えて年を越す人には念を入れて、相場の女神にお祈りしています。

リベンジの機会は必ずまた巡ってきます。
なぜなら相場のサイクルは変わりゆく季節のように不滅なのだから…。

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